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論語力の商品レビュー 論語は好きだけど、儒教は嫌い
論語と儒教は別物だとわたしは考えている。論語は孔子の人生経験から生み出された常識的な言行録で、宗教色が薄いため、あまり抵抗なく読める。しかし後世の人間たち、特に朱子が孔子の教えをイデオロギー(儒教)に変えてしまった。これが長年月にわたって東アジア諸国を縛る鎖となり、今も縛り続けている。著者も最後に少し言及しているが、この点をはっきり区別しなければならない。論語にいい言葉があるからといって、すぐに「儒教の伝統は素晴らしい」などと短絡的に言い出す輩(やから)が後を絶たないからである。 論語って幸せへの合理的な道なんですね・・・
中国で社会現象になった本だと聞き読んでみました。なるほど、中国の合理的な考え方が満載です。幸せとは何なのかまで合理的に実現しようとするあたり、逆に感服致しました。中国が発展するのも良くわかる。ある意味ビジネスマンに役立つ1冊かも・・・。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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