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裏切り涼山の商品レビュー 湘南ダディは読みました。
武士言葉の使い方もまあ適切で本格派になっていく片鱗は示されているのですが、突然秀吉が「ぐにゃぐにゃ」といったり「へらへら」といった現代語風の描写があるなど表現が粗忽なところもあります。また逆に「欣快の至り」などという言い回しが繰り返し使われると、難しい言葉を覚えた子供がなんにでもその言葉を使いたがっているような気がして興醒めな箇所もありました。しかしそれを割り引いてもストーリー展開は豊かで、秀吉の播磨別所家攻めという史実を下敷きにしてさまざまな人物を登場させ合戦の場面もなかなかに迫力がある歴史エンターテイメントではあります。 ひと味違うよ!
いやっ、感服つかまつった、思わずそう言いたくなるよ 迫力満点の戦国時代小説
秀吉の腹心、竹中半兵衛に請われ、兵糧攻めが続く三木城に潜入した、 珠玉の歴史小説登場
主人公の涼山と生死之介が敵地三木城に潜入します。二人は、領主と共に籠城する農民たちの飢餓に苦しむ姿を目の当たりにし、徐々に変わって行きます。微妙な心理の変化を巧みに描いています。また何度か描かれる戦闘シーンも、必要十分な言葉で眼前に映像が映し出されるほど巧みに描いています。更に抜群のストーリーテーリング。涼山は無事に娘の紫野に会えるのか、三木城を見事調略し開城させられるのか、など読みどころ満載でサスペンスとしても楽しめます。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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