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商品の情報
新しい高校生物の教科書 (ブルーバックス)の商品レビュー 「理科離れ」って言葉が嫌いです。
高校教科書に載っているもので、本書に書かれていないこともたくさんあるので、本書のタイトル通りに現実に「これを今すぐ高校生物の教科書に!」とはいきませんが、この本で勉強すると「理科離れ」や「理科嫌い」という言葉が遠ざかるように思います。中学高校の授業で理科の先生はホントはここまで説明したいのではないでしょうか。それほど本書は内容説明に力を掛けています。 読んでわかるから面白かった
裏表紙にある「読んでわかるから面白い」そのとおりの本でした。 試みは良いのだが
日本国には良い教科書を作る土壌がないですから、こういう本を出したくなる気持ちは良く解ります。ただ、出すなら、もっと真面目に内容を吟味して、しっかりした物を作って欲しかったですね。ミトコンドリアの図が明らかに共生説に反する物なのに共生説に肯定的だったり、メンデルの法則すらろくに紹介されていないのに血縁度が紹介されていたり…、教科書と銘打つなら根本的な構成から見直すべきところが多すぎます。 絶妙なレベル設定
生物学の啓蒙書はたくさん出版されているが,その中から求めるレベルのものを見つけるのは結構難しい。レベル(専門度)には決まった物差しがあるわけではないが,私は好気呼吸の説明をどのレベルで行うのかを見るのが手っ取り早いと思っている。「グルコースと酸素を二酸化炭素と水に変化させてエネルギーを得る」という中学レベルの説明ではもの足りない。でも,中間生成物の構造式と自由エネルギーの変化から個々の反応段階を理解していく大学教養レベルにもちょっとつきあえない。中間が「高校生物」だろう。 文系のぼくにも分かります!
理科とか嫌いでそれを避けて大学にはいったんだけど、いまなぜか生命倫理とか関わることになってます。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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