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ロシアの源流―中心なき森と草原から第三のローマへ (講談社選書メチエ)の商品レビュー 「タタールのくびき」から「第三のローマ」へ
現在でこそ世界最大の領土を誇るロシアですが、その濫觴はヴァイキング系の支配者を戴く弱小独立公国の連合体であり、13世紀以降はモンゴルに蹂躙され、キプチャク・カン国の宗主権の下で辛うじて地域的秩序を保つに過ぎませんでした。 ロシア理解の入門書
モスクワ大公国がロシアとして成立するまでの歴史を丹念に紹介している。まるでトーナメントを勝ちあがるようにモスクワ大公国が次々と現れる好敵手(?)を併呑していく様が実にわかりやすく描かれている。 大国ロシアが、まだ幼かった「ルーシ」だった頃・・・
日本の学校では、ロシア史はイヴァン雷帝の統治(1533~1584)、ロマノフ王朝成立(1613)についてわずかに触れ、ピョートル大帝による絶対君主制の確立・エカチェリーナ2世等の帝政ロシア時代から本格的に学び始めることになっています。(少なくともレビュア-は、そうでした。) 大国「ロシア」が、まだ幼かった「ルーシ」だった頃・・・
日本の学校では、ロシア史はイヴァン雷帝の統治(1533‾1584)、ロマノフ王朝成立(1613)についてわずかに触れ、ピョートル大帝による絶対君主制の確立やエカチェリーナ2世等の帝政ロシア時代から本格的に学び始めることになっていたと記憶してます。(少なくともレビュア-は、そうでした。) 本の最新売り上げランキング - トップ10
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