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風の海 迷宮の岸―十二国記 (講談社文庫)の商品レビュー 心理表現の巧み
『十二国記』の中でも好きな作品の1つ。人間の心理の光と影を描ききる小野先生の巧みさに鳥肌を立て、はまり込むきっかけになった一冊でもあります。 夢の中の現実
内気でいじめられっ子の小学生が、異次元へと消えてしまった。 術中にはまる醍醐味
十二国記、第二弾。今回は蓬莱国(日本)で人間として育った幼い麒麟・泰麒(たいき)が主人公。 心優しい麒麟の宿命
日本から異世界十二国に迎え入れられ、自分が人ではない存在「麒麟」であることを知った少年の成長と冒険を描いた十二国記シリーズ第二作です。 麒麟の来し方と行く末と
スケールの大きさと設定の緻密さは田中芳樹の「銀河英雄伝説」を思わせるが、両者の共通点はそれだけではない。読者にとって嬉しい最大の共通点は、これらが何よりもまず「おもしろい小説」であることだろう。小野不由美の十二国記シリーズの中でも、幼い麒麟が主人公である本書は、少なからぬカタルシスが得られる一冊だ。将来への不安で、あるいは自分の犯した行為に対する後悔やおそれで、胸のふさぐような思いをしたことのあるすべての人にお勧めする。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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