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箱庭療法こころが見えてくる方法―不登校・情緒不安定・人間関係の悩み (講談社プラスアルファ新書)の商品レビュー わかりやすさの罠にはまらないでほしい
箱庭は流れのなかでみるものだが、本書のグラビアに出てくる例もまた素晴らしい。イメージとは言語化以前の心の凝集体であり、それを言語化するときに失われるものも大きく、イメージを出来るだけイメージを表現しうるもので現出させることの治療的効果は、禅に等しいものがある。しかし、本書でも述べているように、「なんとなく〜」の説明が多いのは、心理療法家にとって怠慢であろう。この矛盾に耐えずして、専門家とは言えないことは、著者の指摘のとおりである。内容はわかりやすいだが、勉強を始めた人が自己の理解度を確認する意味で読んではいかがだろうか。 箱庭の入門書として
河合隼雄『箱庭療法入門』,山中康裕(訳)『カルフ箱庭療法』も優れた入門書ですが、この2冊が難しいと思われる人はこの本がお薦めです。人の心を扱う書物は必然的に奥が深くなるもの。それをとっつきやすい形で述べるには著者の表現力がモノを言うと思います。専門書への橋渡しとして是非。 いわゆる専門書ではないが・・・
箱庭の学習を始めて、数年になる。私は、いわゆる専門家ではないことをあらかじめ言っておきたい。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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