商品の情報
黄昏の岸 暁の天―十二国記 (講談社文庫)

黄昏の岸 暁の天―十二国記 (講談社文庫)

この商品が欲しい!
この商品は Amazon.co.jp で購入することができます。このボタンをクリックすると、商品が Amazon.co.jp のカートに入ります。

黄昏の岸 暁の天―十二国記 (講談社文庫)の商品レビュー

3.0 つづきは!?
この物語の続きは!!
一番気になるところです。謎が多いし・・・。
現在、十二国期は何年も執筆していない、
(今後も出ない)みたいですが、この続きだけでも
書いてほしい!!

この麒麟が幸せになってほしい。
3.0 表と裏
時間的には「風の万里 黎明の空」の続きであり、ストーリーとしては「風の海 迷宮の岸」の続きである。そして「魔性の子」の裏側の世界でもある。
安定するにはまだ程遠い慶に命を懸けてやってきた戴の将軍から明かされる内乱と悲惨な北国の現状に、陽子は援助の手を差し伸べる決意をする。
お馴染みの延をはじめとする国々へも働きかけ、虚界を超えて行方不明の泰麒を捜索することに。
こちらの世界ではしっかりとした廉麟が、魔性の子の世界では意味不明な幽霊状態だったのが面白い。
ようやく見つかった泰麒だが、もはや麒麟ではなかった。
このまま続くのか? といった展開で終わってしまいます。
戴の今後も気になるのですが、陽子が疑問に思った「神の庭」である世界の構成にもさらに深く突っ込んでみて欲しいですね。
次巻はどうなるのでしょうか。
5.0 続編、いつ出るんでしょう。待ちきれません!
 十二国記シリーズの中で一番好きな作品です。アニメではまり、原作を探していて、シリーズ最初だと思い順番を間違えて購入。途中でなんか話が見えづらく、間違えたと気がついたものの、面白さに押され、一気に読んでしまいました。
 王驍宗と泰麒を失い崩壊した戴国を救うため、泰麒と同じ胎果である景王陽子を頼って、将軍李斉が満身創痍で慶国に辿り着くところから物語は始まります。
 十二国記人気キャラ総動員という感じで、めったに出てこない各国の王や麒麟が集まるところは見逃せません。泰麒を救うために、各国の秘宝を用いあの手この手で王と麒麟、使令が奔走する様はドキドキわくわくします。一歩間違えば慶国の運命が傾くかもしれないという緊迫した場面での、景王陽子と延王尚隆のやり取りが笑えます。延麒六太の合いの手も、相変わらずおとぼけで効いています。
 一番好きなのは、李斉が初めて景麒に会う場面。幼い泰麒がどんなに景麒を慕っていたのかを、李斉が告げた時の景麒と陽子の反応が楽しい。普段無表情の景麒の違う一面が垣間見えて、景麒ファンにも嬉しいです。
 講談社X文庫 White heart シリーズは上下2巻に分かれていて、山田章博氏の原作の雰囲気にピッタリなイラストつきですが、自分で膨らませた登場人物のイメージを大事にしたい方、一気読みしたい方は、こちらの講談社文庫の方が好みかもしれません。字体はこちらの方が柔らかい感じで、イラスト無しでも堅苦しい感じは全然ありません。
 部分的にアニメ化されている「魔性の子」「華胥の幽夢」「図南の翼」と違い、唯一アニメ化されていません。アニメ制作のNHKによると続編が出てないし、諸所の事情で今のところアニメ化の予定はないそうなので、アニメファンの方も原作で楽しむのがお勧め。
5.0 読んでよかった!
本当に読んで良かったです。面白かった!
李斎はどうなるのか、泰麒がどうなったのか、陽子がどうするのか気になってぐいぐい読めました。
TVアニメを見て泰麒と泰王のその後が知りたくなった方にぜひオススメしたいです。
天とは何なのか、王とは何なのか、麒麟とは何なのか。
李斎は花影と陽子を通じて、陽子は李斎と玄君と通じて考えてゆきます。

十二国の世界の奥深さに触れられた気がしました。

この本でもちょこっと触れていますが、蓬莱での泰麒と使令の様子は「魔性の子」を読むと(こっちは怖いですけどね!)さらによく分かると思います。

4.0 この世界をつくったのは誰か?
僕は、鬼才フィリップ・K・ディツクの「この世界は、恣意的に誰かによってつくられた世界なのではないか?」という違和感は、SFのテーマとして、大好きです。ただし、こういうメタレベルへの問は、物語とりわけファンタジーとしてはかなりの危うさを持っています。

小野さんはちょっと危険な所へ手を出してきたな、という気がします。だって、このように停滞が義務づけられて科学技術が発展せず、かつどう考えていても明確な超越者の意図とルールによって運営されている「十二国」が、自然に出来た世界であるはずもなく、超越者(それも多分人間と同格のもの)が存在しているに決まっています。陽子の不満も、そこにつきます。戴国の動乱も、超越者のルールにかかわる部分です。マンガ『風の谷のナウシカ』や『BASTARD』映画の『マトリックス』等と同じ問いです。この設問は、解答が難しいんですよねぇ。単純に超越者を倒せばいいのなら、話は楽なのですが。。。。

この先どう展開するかは凄く見ものですが、ファンタージ色からは外れるので、凄く不安半分、期待半分です。

本の最新売り上げランキング - トップ10

1位 「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
おすすめ度: 価格: ¥ 3,990  近日発売 予約可
2位 ARASHI IS ALIVE
おすすめ度: 価格: ¥ 2,300  近日発売 予約可
3位 脳が教える! 1つの習慣
おすすめ度: 価格: ¥ 1,365  通常24時間以内に発送
4位 最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版
おすすめ度: 価格: ¥ 2,194  通常24時間以内に発送
5位 億万長者 専門学校
おすすめ度: 価格: ¥ 1,890  通常24時間以内に発送
6位 映画ノベライズ 花より男子ファイナル (コバルト文庫 し 2-24) (コバルト文庫 し 2-24)
おすすめ度: 価格: ¥ 500  通常4~5日以内に発送
7位 勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
おすすめ度: 価格: ¥ 1,680  通常24時間以内に発送
8位 3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術
おすすめ度: 価格: ¥ 1,470  通常24時間以内に発送
9位 仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書 や 5-1)
おすすめ度: 価格: ¥ 777  通常24時間以内に発送
10位 自分を浄化する 101の習慣
おすすめ度: 価格: ¥ 1,365  通常24時間以内に発送
こちらもおすすめです
華胥の幽夢(ゆめ)―十二国記 (講談社文庫)
おすすめ度: 4.5
価格: ¥ 680
通常24時間以内に発送
図南の翼 十二国記 講談社文庫
おすすめ度: 5.0
価格: ¥ 730
通常24時間以内に発送
風の万里 黎明の空〈上〉―十二国記 (講談社文庫)
おすすめ度: 5.0
価格: ¥ 660
通常24時間以内に発送
風の万里 黎明の空〈下〉―十二国記 (講談社文庫)
おすすめ度: 5.0
価格: ¥ 660
通常24時間以内に発送
東の海神 西の滄海―十二国記 (講談社文庫)
おすすめ度: 5.0
価格: ¥ 660
通常24時間以内に発送