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私が彼を殺した (講談社文庫)の商品レビュー 自分で推理してみたい方への最高のプレゼント
本作は、ある作家の殺人事件を巡り、 3人の犯人
小説の構成が斬新。3人の視点で、かわるがわる物語が語られる。そして、容疑者が皆一様に「わたしが彼を殺した」と、言うのだから。 前作よりもレベルアップしたフーダニットの本格推理小説がここに!
本書の装丁は緑の表紙に何本かの白いゆりの花が束ねられており、なかなか美しい。東野氏が勝ち取ったといわれる直木賞受賞作『容疑者Xの献身』の表紙装丁も、黒の表紙の赤い薔薇というコントラストで心を揺さぶった。たしか装丁は作者自身が選定しているということだから、かなりのこだわりをもっているのだろう。むろん両作品の装丁の関係性を多くの読者は意識することはないであろうが。 犯人がわからなかった
私は解説を読んでも犯人がわからなくて、インターネットで調べてやっとわかりました。 袋とじを読んで犯人が分かった
『どちらかが彼女を殺した』につづく犯人究明型小説。『どちらかが〜』では 本の最新売り上げランキング - トップ10
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