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森氏の短編集。10の短編が収録されてますが、それぞれのつながりはあるのかないのか謎…。『小鳥の恩返し』『片方のピアス』『素敵な日記』はミステリィで、最後まで楽しく読めます。『僕に似た人』『石塔の〜』『マン島の〜』は、クイズっぽい要素が含まれたS&M関連の短編。『気さくなお人形』はVシリーズ読破の前知識として必須エピソードです。その他の3話は詩的な感じ。 私にはよく分かりませんでした…(>_<)。もしかしたら読みが足りないのか…?解説が富樫義博です。何繋がり?奥さん(セーラームーンの作者)が薬学部出とあり、自分もなので変なところでビックリしてしまいました。『僕に似た人』のまぁ君の正体について。分かると、高笑いしたくなるほど嬉しい発見です(笑)スッキリします!!ヒントは最後の「21階に住んでいる」こと。次の話にも、まあ君出てますよ〜v(^-^)v
◆「気さくなお人形、19歳」 皇なつき氏によって、コミカライズもされた作品。 Vシリーズのミッシング・リンクを埋める役割を果たす短編で、 練無が纐纈と名乗る怪しい老人から奇妙なバイトを依頼される話です。 このエピソードで描かれた人や物が、のちの『六人の超音波科学者』や 『朽ちる散る落ちる』において、密接に絡んでくることになります。
短編集です。「この作家はオタである」って色眼鏡のせいかもしれないけど、SSっぽい。 手がけているいくつかのシリーズから、特徴的な登場人物が登場する短編が載ってます。 かなりおもろいです。短編なりのすっきりしたオチがついてたり、長編とは違った面白さ。 長編も短編もそれぞれ面白い作家って始めてかも。 あとちとびっくりしたのは、解説が週刊少年ジャンプで「HUNTER×HUNTER」とかの漫画描いてる冨樫義博だったこと。なにやってんすか先生。。
S&Mシリーズの番外編として位置づけることができる2作については,クイズといった様相の内容だ。 一方,ほかの短編については,ミステリというより物語っぽい印象がある。 ちなみに,クイズのほうはそんなに凝った趣向ではないと思う。まあ,S&Mシリーズのファンの人なら読み続けるモチベーションはあるでしょうね。
の短編集。 衝撃を受けることはないのだが、気楽に楽しめる短編。 萌絵なども一部登場。全部が全部ミステリではないので、普通のエンタメとしての森博嗣を見たい人は是非。