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ほぼ日刊イトイ新聞の本 (講談社文庫)の商品レビュー 何かに一生懸命になること
ある日、ポストをのぞいたら、友人からお勧め図書が届いていて、それがこの本でした。 肩肘張らない,でも追求はやめない姿勢が心に残ります。
本書は2001年に出版された同名書の文庫版です。文庫化に際し、「第八章 その後の『ほぼ日』」が追加されました。文庫化前の本も読んでいましたが、改めて、糸井氏の考えに触れることができ、『ほぼ日』編集部のその後の様子が窺い知れて、温かい気持ちになりました。糸井氏の肩肘張らない、大上段に構えずに語ってくれる「考えたこと」は聞く方も素直に受け取ることができます。司馬遼太郎氏の描く坂本竜馬が「議論に負けても人は意見を変えない。だから、議論はするだけ無駄だ」といっていましたが、糸井氏のスタンスもそれに通じるものがあります。自分の意見に人が従う必要はないけれど、自分は自分の意見に従ってあれこれやっていくよ、という姿勢が感じられます。 「ほぼ日」の誕生と成功の舞台裏+α
糸井重里が49歳にしてパソコンを購入し、インターネットの世界とメールの面白さを知るところから話は遡って語られている。新しい何かが産声をあげる、その舞台裏の話というのは読んでいて滅法面白い。書評誌「本の雑誌」の誕生秘話、その黎明期が綴られた本も数冊読んだけれど、その時のワクワク感を本書も味わわせてくれた。さらにこの本は単なる舞台裏以上のモノも含まれている。これからの企業のありかたについて。働くことについて。組織論など。職種は違えど、いろんな社会人の明日を明るくするためのヒントがたくさんあると思う。「明日はアタシの風が吹く」だ。読了後、ますます「ほぼ日」が愛しくなることだろう。ダーリンはすごい! 熱くない「プロジェクトX」
現時点で「ほぼ日」が成功しているのか?と問えば、 こんな本を待っていた。
この本は、糸井氏のコミュニケーション論を披露するものであるが、Webサイトの精神的理論的構築論とも読める。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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