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水曜日のジゴロ―伊集院大介の探究 (講談社文庫)の商品レビュー あなたが藤島樹を嫌いでないなら、きっと読める
私はこの話は不思議と嫌いではない。ミステリとしてはけして評価できないし(またすべきではないと思っている)、小説としても一応まとまっているというぐらいにしか公には評価できないかもしれないが、私は、この小説がけして嫌いではない。 もうこのシリーズ読まないかも…
もはや推理小説ではなくただの小説。それはそれでかまわないのだが、なぜ登場キャラ(非常に美形な男という設定)の一人に「だれも俺の中身なんてみてないで見かけだけで判断している」(大意)といわせておいて、他の場では伊集院大介に「家や家庭などの守ってくれる存在から自分を切り離し、身を守る術を持たない、特別なところもない女の子たち」と断定させるのか。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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