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スイス時計の謎 (講談社文庫)の商品レビュー 読みやすい短編集
今回は4篇収録されていますが、どれもそつのない出来、というか、こじんまりまとまった感がありますね。派手なトリックはないけれど、きちんと理詰めで犯人を解き明かしていく過程はさすが本格、といった感じです。『シャイロックの密室』は、密室トリックは???と思いましたが、犯人が判明した理由がおもしろかった。表題作の『スイス時計の謎』がやはり一番おもしろいでしょうか。高校時代の同窓生の集まり「リユニオン」の仲間内で起きたと思われる殺人。優等生の集まりだった彼らの間に何があったのか。頭のいい犯人をぐうの音もでないほど筋の通った推理で追いつめていくラストがおもしろい。この推理にほころびはないのか?と何度も読み返してしまいましたが、やはり犯人はひとり。見事なロジックでした。 うーん
「先生そろそろネタ切れですか?」といいたくなる作品集。 もりかえした
2003年の講談社ノベルスの文庫化。 ・・・古いな
ネタ自体もそうなんだかなんか妙に古臭い世界なのが引っかかった。確かにかなり前の作品が混じってるししょうがないっちゃしょうがないんだが・・・ 嫌いじゃないんだけど……
火村+有栖の国名シリーズ第7弾。今回は短編集です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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