ようこそ amazlet.com へ! amazlet.com は Amazon.co.jp と連動したショッピング・サイトです。Amazon.co.jp だから安心・安全。 気に入った商品は ワンクリックで Amazon.co.jp のカートに追加することができます。
読み初めの評価は☆2つ程度でしたが、著者のキャラクターが理解できてくるにつれて、面白くなってきました。で、最終的には☆5つ。 夕刊紙の連載エッセイなので、ワンテーマが1頁半。細切れの時間に読むための本として重宝します。 ただし40歳(あるいは45歳)以上の男性以外は読んでも面白くないと思います。
重松清の小説は好きなのだけど、エッセイは正直引きました。 この距離感は正しく重松清がおじさん全開で書いてるからに他なりません。 つまらないおやじギャクというより、オヤジのつぶやき、ぼやき全開です。 こういうぼやきって、共感出来ない場合突っ込むことも出来ず、笑い飛ばすことも出来ず、ひたすら愛想笑いでその場をやり過ごすしかありません。 職場で上司と電車などに乗り合わせてしまった時に、適当に相槌打ちながら後何分って辛抱してるあの間を思い出させるエッセイ。 正直しんどかったです。
重松さん45歳か・・・ 自分と5つしか変わらないんだね・・・。 なので、 なので、 自分も「オヤジ」ということか・・・。 「中年(オヤジ)」ということか・・・ と愕然としたところで読んでみると・・・ いや、共感しまくるしまくる。 重松さんの青春時代と自分の青春時代では 若干異なる部分も多いんだけど、 最近の重松さんと現在の自分は重なるところが多くて、 苦笑しつつも、さもありなん・・・ 分かるよ、その気持ち・・・。一緒だな〜。 時に可笑しく、時に切ない・・・ オヤジとはそんなものなのだ、と 改めて思いました。 あ〜オヤジの細道 先は長いのだ。