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いーちゃんは本当に人間なのでしょうか?最後にはそう考えざるを得ない結末です。間違いなく一作目を上回る出来です買って損はしません
戯れ言の中でも一番バッドな作品です。鬱にならないよう注意!
「クビキリ〜」を読んだ後に本作を読みました。 戯言シリーズは本作以降、バイオレンス・アクション・ミステリー なんでもありでかつ登場人物が大事にされない不毛なシリーズに なります。(本作の登場人物も大事にはされていませんが。) 本作では被害者の想いと加害者の想いを主人公の視点から語られます。 他人の感情を理解できない主人公が懸命に被害者の想いと加害者の想いを 冷静かつ冷酷に理解しようとする様が秀逸に描かれているように思います。 ミステリーとしても悪くないです。 「請負人」が登場するまで、気を抜かずに読めます。 戯言シリーズの中で、目立たないながらも一番の作品だと思います。
一作目と主人公のキャラが全く変わっていますね。 前作も違う意味で(ナルシスト的な)イタイキャラでしたが、今作はただの電波くん。 イタイ中学生そのもの。邪気眼でしたっけ?そんなかんじ。 まだ前作のイタさのが良かった。 出来の悪い奈須キノコですか西尾維新は。 主人公は気持ち悪い、エンタメとして見たらスッキリしない、ミステリとして見たらバカミス……非常に残念です。寿命を無駄にしました。 さようなら西尾維新!
前巻よりも面白かったです。 トリックのほうは特に凝ってるわけでもなくどちらかと言うと動機に凝ってる?のかもしれません。 それと個人的なことですが、私は本の主人公と同じ大学同じ学部同じ場所に下宿してたと文面から推測できるので、学内での描写などはすごく情景が思い浮かび親近感が湧きました。