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リンガフランカ (アフタヌーンKC)の商品レビュー 危うい
お笑いしか人とコミュニケーションをとる手段がない二人のお笑い芸人のお話。 笑って泣けます
この作品が雑誌に載ってからもずっとお笑いブームは過熱気味に続いてはいますが、それでもこの作品が語っている「笑いとは何ぞや?」という問いは新鮮さを失ってはいません。作者が理論的に「お笑い」を考え、作品にその見解を反映させているところが、新人の作品とは思えないリアリティを与えていると思います。 スカッとしました!
「笑い」に対して特別な思い・葛藤を持った2人の若手芸人の、出会いからコンビになっていく過程を描いた物語です。 ただの喜劇ではない
「お笑い」に関する話でしか他人とコミュニケーションが取れない男、これは自分でも思い当たるフシがある。僕は音楽と漫画が大好きで、他人とかわす話題もおのずとソチラ方面になってしまうのだが、ふと気がつくと他の話題ではうまく話せなくなっている自分がいた。さすがに世間話すらできないというレベルではないにせよ、偏りすぎているのだ。「リンガフランカ」に登場する岸部は、そんな自分の姿が重なってくる。 作者はお笑いが好き
有名落語家の長男だが落語に挫折し、売れないお笑い芸人をしている笑太。天才だが、人間として欠けたところがある岸部。不完全な人間である2人が偶然出合い、急造漫才コンビでお笑いグランプリに挑戦する。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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