|
商品の情報
げんしけん (1) (アフタヌーンKC (1144))の商品レビュー ただのオタクエロ漫画だと・・・
8巻まで読みましたが、最初に思った「ただのオタクエロ漫画だから売れてるんでしょ」と言う思い込みが見事に外れました オタクとは何たるか
僕はこの作品に出会ったことでオタクに関する認識が一変し、以来今に至るまでギャルゲ、漫画、フィギュアなどのオタク文化に目覚めました。 げんしけんが描くのは真のオタクの生態系。 それは美少女キャラ見て萌えーとか言うだけ薄っぺらなオタク像などでは無いです。 情熱と好奇心と知識を兼ね備えた見た目が気持ち悪い変な人間、それがオタクなんです。 とにもかくにも一番強調したいのは、この漫画を読んだら、もうオタクに対する嫌悪感は無くなってるということです。 それぐらい作中のオタクたちは素敵で魅力的だから。 あの年頃の痛さが懐かしい
朽木君みたいなかなりヤバイキャラまで許容できるこの人たちって、一種の理想郷のように思う。でもひとりひとりはリアルで、僕は斑目さんの恋心の自意識過剰っぷりに自分の大学生の頃を重ねて痛かった。 あなたに足りないのは、度胸と劣等感の払拭
講談社月刊アフタヌーン連載/木尾士目原作 中卒が読むと死ねる
自分は大学に通った記憶がない。記憶喪失だと周りの人間から言われたこともないので、きっと大学に入学したことが無いのだろう。そんな自分がこのマンガを見ると、息苦しくなる。なぜなら、このマンガで展開されているオタクのためのサークル「げんしけん」の面々の人間模様があまりにもまぶしくて直視できなくなるからである。ああ、なんてこのセカイは綺麗なんだろう、そんな思いを抱かせる。大学にいったら、こんなにおもしろいセカイが待っているのだろうか?大学にいった人に聞いてみると答えは「NO」。そんなにラクなものでもないらしい。それは置いておいて、このマンガは読むに値する。いわばこのマンガはオタクサークルの名を借りた、文化系大学生の青春群像なのであり、平均的大学生の斜め上をいく大学生の生態を上手に描写した傑作である。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||