次巻が待ちきれない。
この巻の目玉の一つが、椎名高志氏のパロディ漫画がついている事。
おじ様から子供まで、誰でも知っている有名アニメと、REDとの組み合わせが、どうしようもなく笑えます。
椎名高志氏と村枝健一氏は旧来の仲らしく、椎名高志氏のHPでは村枝氏の人間性について語られている、と言うのは余談でしょうか;
個人的には、思ったとうりの方で、嬉しかったです。ブルーのバックホーンについて語られる巻。
そして、レッドとブルーの対決が始まる巻。
嵐の前の静けさから、暴風が吹き荒れる瞬間までを描いた巻。
相変わらずのハードな展開で、次の巻が読みたくなる事は確実です。
この漫画は余りにも登場人物達が厚すぎるので(熱いではない)、ラスト次第では駄作にもなりえるし、名作にもなりえます。
それぐらいに、登場人物達の先が読めない。次の巻が最終巻だと言うのに、どんな終わり方でも不思議ではない。
主人公ズは全員死ぬんじゃないのか?と思わせる言動もあれば、その正反対の可能性も提示している。
レッドはどう言う形で復讐を終わらせ、どこへ行くのか。
チリカはスカーレットをその手につかめるのか。
ムラサキは生き延びて、イエローと和解できるのか。
傷を負ったイエローの目は、その見せ場はどこに来るか。
そして、ブルーの求めたものとは?
大西部劇が終わる18巻。
その感動に立ち会いたいなら、この17巻。
嵐のようなクライマックスは、嵐の吹き始めから読まないと、話になりません。
クライマックス直前!
連載誌がなくなり、ちょっとびびってましたが、
無事ヤンマガへ異動のようです。
もう最終コーナー、と思ってたので、
異動にあわせて無理矢理延長とかするかなぁ、と
ちょっと不安だったり期待もあったり。。。が、この17巻でも、次で最後と明記されて
いるので、きっちりと終わるのでしょう。
連載再開が2月らしいので、さらに待たされることに
なりそうですが。
され、この巻ですが、ついにブルーの過去、
ブルーの現在が語られ、ほとんどの謎が解かれました。
後は、ブルーの現在が、なぜこの現在なのか、という
ところがはっきりしませんが。
しかし、全ての登場人物の、最後の最後の”思い”がどう
爆発するのか、そしてどう決着するのか。レッドは本当に
レッドでなくなるのか!
今すぐにでも続きが読みたい!