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サトシとチーコが紡ぐ大阪を舞台にした純情物語。 ヤンマガ派の私ですが途中から読むのに億劫していた為、ずっと置き去りにしていた作品でした(専らナニトモばかり)そして一念発起して漫画喫茶で一気読み.....面白すぎて三時間パックから七時間まで延長して作品の中に飛び込んでいました。私自身が大阪に住んでる事もあり場所や台詞が馴染みやすかったのもあります。通天閣や初めて行った西成の○□新地等が思い出され、「あ〜分かるわ(笑)」なんて共感しながら読んでました(笑)俺もこんな純情な時期があったな〜なんて胸の底から懐かしい感情が顔を見せてくれます。そして人はそんな時間があってもいい。自身を持ってお勧め出来る作品です。
これだけ入り込めるマンガは他にはないです。 サトシが自分見てるようやから、応援したくなります。 ※それにしても青ちさんのレビュー、名言ですね。 心打たれました。
<世界感> テーマ純愛であるが、他の作品と大きく違う要素は背景が「貧困」であること。 互いに一人では生活が困難であるが、支え合いたくましく生きている二人の姿が、 よく描かれている。 また舞台が大阪の下町(東大阪周辺)であり、非常によい味を出している。 そこらへんの陳腐な純愛マンガとは比べ物にならない。 <チーコ> 身なりは金髪でヤンキー風。仕事はトラックの運転手。 ジャージ姿が萌える。 精神面は気が強くケンカ早いが、一途にサトシを思う。 それ以外の重要な属性として、「欲しがらない女」がある。 決してクリスマスにブランド物をねだることはしない。 某誌CANCANにでてきそうな性悪女とは正反対。 <サトシ> 仕事はラブホテルの受付およびWEBサイトの管理者。※9巻時点 へたれだが、チーコの為に必死に奔走するが、90%の確立でドジる。 但しゆっくりながらも成長しており、見守ってあげたくなる。 <備考> 週間ヤングマガジンにてサントリーのBOSS缶コーヒーのマンガ広告に利用される。 週間モーニングでは『島耕作』が利用されており、 講談社としても、まぁまぁ評価している模様。
今時の恋愛の形式ではなく、 むしろ古典的なタイプの恋愛漫画。 主人公の駄目男ぶりと女のヤンキーの形が絶妙である。 エロに走る男を女が殴ったり、 女の口調が大阪弁であるからか、 ボケとつっこみの漫才形式であるようにも見えてくる。 本当に二人が純情で暖かく見守ってあげたくなる、、 そんな恋愛漫画だと思います。 付き合いだした頃をふと思い出してしまう。 男にも女にもお勧め出来る漫画です。
ぱっと見ヤンキー漫画?かと思いきや・・・。 どこにでもいそうなヘタレな主人公サトシと、これまたどこにでもいそうなヤンキーチックなちーこの、超純愛ストーリー。 この絵柄でこのキャラなら本来ならもっとグロくなりそうなところを、その一線を越えないように上手くまとめて読者に共感できるように作っている作品。 最近こんなマンガなかなか無いです。 是非一読を!