ようこそ amazlet.com へ! amazlet.com は Amazon.co.jp と連動したショッピング・サイトです。Amazon.co.jp だから安心・安全。 気に入った商品は ワンクリックで Amazon.co.jp のカートに追加することができます。
内地とサイパンを行ったり来たりしてて、テンポが悪い気がする。 そのおかげでどうしてもぶつ切り感が否めない。 どっちかに集中して描いてくれれば、流れがよくなると思うのだけど。 その点は単行本では気にならないんだけど──
サイパン要塞化工事が完了し日米両主力艦隊が同方面に集結。 限られた空間に相反する勢力が対峙した帰結として、最後の決戦の火ぶたが切られるまでを収録。 史実とは異なり膨張した戦線を意図的に縮退して戦力の消耗を極力避けた日本海軍と各方面で駒を進めるも「謎の艦船」の存在により戦力を漸減させられた米海軍が、今まさに衝突せんとするのである。 加えて草加が持つ最後の切り札とこれをなんとしても阻止せんとする角松率いる「みらい」の攻防も同時並行的に存在する。 青い海と島嶼しか存在しない南洋は様々な思惑を示すベクトルが行き交う空間となっている。 果たしてどのような結末を迎えるのか・・・今後も興味がつきない。