ようこそ amazlet.com へ! amazlet.com は Amazon.co.jp と連動したショッピング・サイトです。Amazon.co.jp だから安心・安全。 気に入った商品は ワンクリックで Amazon.co.jp のカートに追加することができます。
今回の中心人物は秀吉と利休ですね。秀吉と主張が相入れず、最も大切なものまで奪われた利休が鬼気迫ります。 さて、一方我らが古織は瀬戸物完成の為に命を惜しみ、本陣のド真ん中で一人盾を構えている有り様(しかも、床柱に使う竹取りに行きたかったりしい)。 この人、3万5千石の殿さまなのに、部下的にどーなの?と思ったら、忍城(のぼうの城)戦での三成への台詞や、登り竜登場&肉好きとの再会シーンをみる限り、ちゃんと部下達と心が通じてるみたいで良かった、良かった。
義のために、利のために、美学のために、人は生き、死ぬ。 もう一歩いうと、殺し合う。 そこから抜けようとしても、そうは問屋は卸さない。 この席は、刺激が強い。美学ですらグロテスクである事を宣言する。 秀吉というスーパーパワーに、各国がどう応じるか、茶坊主がどう振る舞うかが問われる。 花の慶次でも片手に置いて読まないと、心が闇に引き込まれる。 傑作と呼ばれるであろう7服目。 『毒など入れておらぬだろうな?』そして『うまい』。
表紙は千利休の弟子たちの記念写真風。 今巻はついに利休が秀吉に対して我慢の限界を超える。 連載中では気づかないが単行本でまとめて読むと気づく 細かい伏線が面白い。 背中に板を背負って敵の攻撃を防ぐ事を始めた織部。 アブの殺気すら感じたのに 斧の殺気は感じれずw 正気に戻った時の言葉が「あぶ・・・」www アブじゃなくて斧だって! 利休が怒りで握りしめて割れた竹が 秀吉をもてなす茶室に、その割れ目を見せて飾られていたり 人は、それぞれの都合で簡単に主人を裏切ったりするのだ。 信長を裏切った秀吉も、因果応報でいずれ同じ目に。 それにしても戦国時代は生首がよく出てくる。 知人の生首を至近距離で見たら 利休のようなリアクションをとってしまうのは おそらく誰もがありえる話だ。 次巻が気になる!しかし次巻予告を見ると 発売は来年春!待ち遠しいぜ