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人権と国家―世界の本質をめぐる考祭 (集英社新書)の商品レビュー ジジェックの発言の真意
ジジェクの論文、 アンチの立場だということだけがわかる
レイ子さんがスロベニアの哲学者(有名な人らしい)にインタビューした対談と、哲学者の短い文章2本を交互に合わせたもの。 世界の本質を語る資格も能力もない
ジジェクのような還元論主義的思弁家ラカニアンに世界の本質を語る資格も能力もない。 ポストモダンの思想、あるいは死相
かつてアメリカの偉大な文学『白鯨』の中で、エイハブ船長は自らの悪の分身ともいえる巨大な鯨モービイ・ディックを執拗に追い続けた。そして今日アメリカは自らが育てたイラクというオブセッション(強迫観念)にとりつかれている。フロイトが『モーセと一神教』で述べたように、あらゆる国家・共同体は、かつて「抑圧したものの回帰」に絶えず恐怖を感じている。 話を引き出す力
その若さで、あのスラヴォイ・ジジェクと渡り合う訳者の岡崎氏には感嘆を禁じえない。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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