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時間はどこで生まれるのか (集英社新書)の商品レビュー 要素還元主義を貫いた時間学
物理学で習う知識をずらずらと総動員して、時間を考えるというお話。 科学と哲学:乖離から融合へ
素人ながらも物理学には興味を持っています。世界の真理に近づくためには書かせない学問で、思考実験というものは自分の頭を非常に刺激するので好きな学問になっているのかな。物理学の中で、時間という単語がもつ意味合いを再確認したくて購入、通読 門外漢から一言
「時間とは何か」という問いに、これまでありとあらゆる人智が挑んできた。 理系の素養がないと理解できない
途中までは何とか読んだが、やはり物理、数学、哲学などの素養のないものには難解で理解できなかったのが現実である。時間と言うタイトルに惹かれて購入してみたもののミクロの世界では時間と言う観念がないと言うのがまず理解できない。グラフや数式が出てくるとさらに解らない。注釈が多くで面倒になってくる。理系の素養がないのを残念に思う。 時間論の罠にはまってる
時間論である。物理で修士を出た作家で、哲学的な時間論を批判している。しかし、結局、哲学に絡み取られている。純粋に物理の視点からすれば、時間と言うパラメータが現象の説明に便利だと割り切れるのだと、私は思う。そして、その「時間」を定義しているのは、時間が出てくるすべての方程式なのだ。数学の点や直線などと同じだと思えば良いのだ。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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