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毒笑小説 (集英社文庫)の商品レビュー 笑いたいとき、手にとってみては
思わずニヤリとしてしまう短編ばかり。笑いたいとき、 著者の毒のこもった笑いが満載
巻末の京極夏彦氏との対談で、著者が「主人公に悪意を持って書いた部分が、みんなに面白がられているような気がします」と話していて「なるほど」と思いました。 ヒヒヒと笑える
『怪笑小説』に続き出版された、ブラックユーモア短篇集。十二篇全部が違うテイストになっているのが素晴らしい。ヒヒヒとお腹で笑ってしまう。面白いんだけど、その当事者にはなりたくないと思う。そこが毒たる所以かもしれない。毒笑のなかに唯一異色の「つぐない」という物語が素敵だ。最後は笑うというよりせつないのだ。「殺意取扱説明書」はマニュアルが読めない女性の生態がえがかれていて、最後も納得する終わり方になっている。面白い。最後に京極さんとの対談が載っているが、笑いについての問答をしている。一読の価値はあると思う。 入り口
東野圭吾の作品を読んでみたいなら・・・・でもなんとなく躊躇しているのであれば、こういうとこ 毒が効いた短編集
怪笑小説に比べると少し、ブラック的なユーモアが多かったように感じます。 それでも『誘拐天国』、『手作りマダム』、『マニュアル警察』はかなりおもしろかったですよ。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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