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月曜日の水玉模様 (集英社文庫)の商品レビュー ほのぼの
小田急線町田から千代田線二重橋前まで通うOL陶子。誰の周りでも起こりそうな些細な事件に巻き込まれていく陶子。途中で明らかになる悲しい生い立ち。でも土曜日と日曜日で少し救われた気持ちになります。全体的に暖かいほのぼのした内容です。 ほのぼの♪
いつもの時間、いつもの電車、いつもの座席に座る「彼」の月曜日のネクタイは、 小田急線ラッシュが懐かしい
現実に町田〜代々木上原の殺人的な通勤を体験し、その回避のために転職までした私にとって、陶子と萩の出会いの場でもある小田急線の描写から「そうそう!わかるわかる」と読みいってしまいました。陶子が小さな会社の一般事務職という設定も、次第に明らかにされる生い立ちも、派手なエピソードではありませんが全体の柱となって、最終話までほのぼのとした予感を残してくれます。特に陶子が新幹線の中で祖母の作ったお弁当を食べながら、居合わせた女性に話しだす場面、緊迫感とまでいかないけれど、ドキドキさせられ、最も印象的です。 新しいミステリ世界を見つけた!
ものすごく読みやすい文章です。 易しいハートウォーミング本ではない。
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