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みどりの月 (集英社文庫)の商品レビュー なんとなく読んでしまった
短編2篇を収める本作。東南アジアへ向かうと思わせる物語と東南アジアでの物語。二つの物語はまったく違うものであるが、共通点がある。男女の物語であり、その中の女性が語部になっている。ともに会社を辞めた男がいて、語部を惑わす女性が登場する。その女性は一人は「神」を恐れ、もう一人は「悪魔」から逃げている。以上の共通点があるので、物語的には繋がりをもっているのであろうが、読後の感想はまったく違うものとなる。でもそれだけのような物語である。ダメ男に感情移入できないから何となく読み終わったのです。 ルームシェアリングと旅
表題作「みどりの月」と「かかとのしたの空」の2篇を収録した作品。 自由と責任
10年前に発表された作品にもかかわらず、 現実ではない構成
何でこんな男について行って一緒に暮らすのがわからない。それも戸籍上の妻とその恋人と同居しているのだ。並みの神経ではないのに、それでも別れない主人公。後味の悪い話だけど、妙に引きつけられる。 人間関係の内側とその歪みが見事。
角田氏の文章はとても端的で共感をもたらすものが多い。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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