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風水先生レイラインを行く 神聖地相学世界編―荒俣宏コレクション2 (集英社文庫)の商品レビュー 遊びなのか
1980-90年代に書き散らした風水の話をまとめた本。書き下ろし部分も多い。『風水先生』の続巻に位置づけられるが、独立して読んでも良い。 日本のレイラインについてシリーズ3冊目を期待
とても面白かったのですが、最終章の日本のレイラインについて 古代人はどうやって広大な地球上に直線を引いたのだろう。
著者の荒俣宏は、常人の域を越えた博識の持ち主である。もう怪人と言ってよいだろう。その怪人荒俣が古代のイギリスの謎、レイラインから始まって、聖マイケルライン、パレスチナからアイルランドを結ぶアポロンライン、そして日本にも在ったレイラインまでの事実を我々に教えてくれた。しかし、正確な測量技術も地球が丸い事すら分かっていなかった古代に、異なる文明、異なるに民族に属するこれらの地に、どうやってこのような正確な直線上に遺蹟が並んだのか、その技術も意図も分からない。怪人荒俣は、読者に、古代人が残したとんでもないスケールのミステリーへ誘う道筋を示したのに過ぎないのかもしれない。読後に感じるスケールの大きさは星5つに充分値する。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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