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ZOOの商品レビュー どれも奇妙な恐さがあっておもしろかった
10編の短編が収録された作品で、どれも奇妙な恐さがあっておもしろかった。個人的には「SEVEN ROOMS」が一番恐くておもしろかった。突然密室に閉じ込められて、そこからはどうやっても脱出することができない。唯一の脱出口として部屋に汚い水が流れている溝があり、小さな弟だけが通れるのだが、その溝の先には同じ部屋が7つあって他にも同じ状況の人間がいることが分かりさらに恐怖が増していく。最後の結末まで目が離せなかった。 短篇の名手
◆「Closet」 悪くはない。
レビュータイトルの通り、悪くはないんだけど・・・。残念ながら珠玉の短編集ではなく玉石混合という感が拭えない。「落ちる飛行機の中で・・・」や「陽だまりの詩」のなどの素晴らしい作品がある一方、「で、だから何? 手垢にまみれたネタを手垢にまみれた調理法で料理しているだけじゃん」と首を捻りたくなる話も少なからずあった。よって★三つ。 独特の世界観。
ファンタジックだけどファンタジーが苦手な方も読める本だと思います。 日常のなかの異常
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