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サウンドトラックの商品レビュー 紹介したいけれど、筋を語りたくない本
トウタは破壊する事を望む、淘汰する事を渇望する。 すごすぎる
現代版コインロッカーベイビーズ。村上龍の文章は肌に合わなくてあわなくてどうしようもなかったのだが、こっちは読める。文章の密度が素晴らしく、この独特の言いまわしはさすがだ。万人に受け入れられるとは思わないけれど。 後半の暴走する展開はいかがなものか?
ヒートアイランド化が極限状態を迎え、異質に変転していく東京を舞台にした近未来(ほんの数年後)少年少女サバイバル小説。村上龍の「コインロッカーベイビーズ」(集英社)を彷彿とさせるハードな雰囲気に魅力を感じる。ただ後半の書き下ろし部分には賛否両論あるのではないだろうか。違う小説を読んでいるような気がした。前半で積み上げてきたあらゆるものをぶっこわし、呆気にとられているうちに、先走り風畳み掛けで一気に物語を収束してしまう。著者は自分で書いていて面白いかもしれないが、読者はひいてしまう。そんな温度差の乖離を感じた。傑作「ベルカ、吠えないのか?」(文藝春秋)のアイデアの片鱗がうかがえたのは興味深いけれど。残念な作品だったと思う。 ・・・疲れた。
冒頭はぐっと引き込む展開(無人島でのサバイバル)でなかなか面白そうな予感だったのですが、中盤からは「なんじゃ、こりゃ」といったような、スロースペース進まないストーリと、くどくど並べられる単語や、抽象的過ぎてわからないは場面など、おもいっきり読み疲れました。 そんなに面白いですか?
3つの短編を合わせただけあってどこかチグハグ、脇役の生い立ちなどあまり本編と関係ないところに文使いすぎ、なにより話が恐ろしく中途半端で終わっているのがかなりいただけないです。ヒツジコも「世界を変えようとする」動機が恐ろしく幼いし、トウタにいたっては何がしたいのか全く分りません。テレジア編は面白かったですけど。しかしテレジア編は相当漫画、アニメ臭くてなんだかなぁと思いました。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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