もう一押しほしかった
愛蔵版ということでカバーに入り大きなサイズでお高く登場したが、以前から出ていたゴージャス★アイリンのコミックスと中身はほぼ同じ。奇跡的に蘇ったアウトローマンがなかったら、結局、うちのゴージャス★アイリンが2冊になっただけかも、という気もする。もし今回のために今の荒木氏の絵でゴージャス★アイリンを一話でも特別に書き下ろしてくれていたら、むしろ感謝したいくらいだったと思うのだが。
ってわかってるくせに、結局買ってんじゃあねえかよぉぉぉーーー!
しっかり買っちまったんだよ!しっかり暗所で愛蔵してんだよ!クソッ!クソッ!クソッ!
ファンなら買い!
同タイトルの短編集に、今まで単行本未収録だった作品「アウトロー・マン」を加え、サイズを大きくし、箱入りの豪華装丁にしたもの。注目すべきは、やはり「アウトロー・マン」と、15年ぶりに描かれたという「ゴージャス・アイリン」のカラーピンナップ。前者は、原稿紛失のためデジタルでの復刻ということで多少読みづらいが、ファンにとっては嬉しい事この上ない。また、後者は画風がすっかり変わってしまったためとても同じキャラには見えないが、やはり嬉しい。 豪華装丁のため、値段は高くなってしまったのが残念だが、ファンは買うべき。また、最近ファンになった人も、各作品から荒木飛呂彦のニオイがにじみ出ているし、SFサスペンスの大傑作「バージニアによろしく」のためだけに買ったとしても、決しては損はしない。
とにかく良い。
昔に発売された方は読んだことがあったのですが、それでも十分に納得できる内容でした。
なぜならこの愛蔵版の方は、あの幻の作品「アウトローマン」が収録されているからです。デジタル復刻版ということで画質は少し悪いですが、内容はアクション、駆け引き、雰囲気、どれも素晴らしく連載中の「スティールボールラン」と世界観も通じているので必見です。その他の昔の方にも収録されている作品も、大きいページで見れるのでいい感じです。
また、カラーページもあり、ケースもいい感じですのでおすすめです。