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P2!-let’s Play Pingpong! 3 (ジャンプコミックス)

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P2!-let’s Play Pingpong! 3 (ジャンプコミックス)の商品レビュー

4.0 決してジャンプが嫌いなわけではないが
ジャンプでは毎回すごく後ろの方にあります。IC21に比べるとジャンプ的な派手さはほとんどないです。


でも、すごく卓球に対する情熱が伝わってくるし、何よりキャラの心情描写がほかの連載作家と比べても軍を抜いて巧い(って私は思う)H×Hを思い出します(泣)


絵もすごく見易いです。ベルモンドとかよりよっぽど良い。どうか打ち切られませんように!全くジャンプってやつは…
5.0 迫力があって面白い作品
絵が好きじゃないかも…と読んでなかったのですが、ジャンプ本誌で一度読んでハマりました。綺麗で丁寧な描写や最初は下手だったけれど少しずつ成長していく主人公ヒロム、簡単そうに見える卓球の難しさなど、読んでいてとても楽しめるスポーツ漫画です。

三巻は強豪・王華学園との練習試合の続きです。破王三人の試合があり、最後にヒロムがある人(ネタバレになるので一応伏せておきます)と試合します。岩熊先輩と相馬光樹との試合の描写は特に迫力があり、やっぱりこの漫画って面白い!!と思いました。
今買おうか迷っている人は買うことをオススメします。絵に好き嫌いがでるかもしれないですが、内容はとても面白いので買って損はしないでしょう。

これは、文句なしの☆五つ作品です。
5.0 開眼
この作品の知名度をあげ(たと思われる)王華戦をフルに収録した改心の3巻!
実際本誌での人気もこれ以降地味に上がっていると思う。この調子で行って欲しい。

まず素晴らしいのは全ての行動・事象にしっかりとした理由が付けられており、
またそれに無理がない。自然な流れに思える。単純に面白い。燃える。
と、スポーツ作品としてかなり成長していると思う点。
それも作者の初期から必用に貼っていた複線のお陰であろう。
ヒロムの描く「スポーツの絵」に躍動感がないのは止まって見えるから。
ヒロムが野球部の入部試験で打てたのはボールがはっきり見えるから。
で、力やスピードの遅さは卓球において特に致命的じゃないから活躍の可能性がある。
・・・ここまでやられたらのめり込まざるを得ない。
正にこの作品が化けた瞬間でもあるだろう、この王華戦は。
丁寧な心理描写も手伝って極上の卓球作品に仕上げている。

その他に気に入った点は演出の妙。時計の歯車や卓球の心理戦をチェスに例えたものなど
実に面白く場面にあった演出になっている。また、一見サービス展開に見えても実はそれが
本筋に影響してるのも面白い。ヒロムの才能に気づいたのは岩熊だが(あれも細かいな)、
実際に仕上げたのは彼女という。

しかしここまでキッチリ入っているとこの巻で終わってもいいように調節してたのかな
とも思ったり。実際25話が載った時はもしかして終わった!?とドキドキした。
しかしこの25話は地味に感動する話でもある。相馬も泣いたのかな。
ラストの乙女ちゃんもいいとこ持ってくなあ。

あとこの巻でも後々への複線になるだろうな、という点がちらほらと蒔かれているので
そこら辺を想像して楽しむのもいいかもしれない。
本誌では再び試合になってるのでこれまた楽しみ。
しっかり人気を掴んで欲しいと切に願う。
あと江尻立真の短編集も出してくれれば最高。


5.0 お見事!卓球が面白い
表紙の川末先輩がまずカッコ良すぎ、江尻先生は神か? パラダイム・シフトを読み終えた時、ここまでの話が序章だった事が解りました。岩熊主将が試合を組んだ理由が明かされます、第一話から築いてきた事が集約してヒロムの才能を魅せてくれる流れが、巧いいや寧ろ美しい。分析力に長けた彼と戦わせる事でヒロムの資質と課題が読者にも見えてきました、ヒロムの健闘にはグッと来るものが確かに在ります。試合の後、岩熊・相馬の別れはお互いを本物と認め合えた名シーンだと思います。電車の中で試合の高揚感が収まらずにいるヒロムが乙女の前でようやく地に足が下り眠ってしまう場面、「ちょっとだけ卓球が出来た気がする、楽しかった。」あの涙にはいろんな気持ちが含まれているのでしょうね。面白いし素晴らしい作品です、是非読んで見てほしい。江尻先生には感謝してます。天晴れです。 ちなみに今回オマケ漫画に笑った、見つけられるかな‥?
5.0 楽しかった
王華との団体戦、遊部、川末は中国から帰ってきた柳兄弟と、岩熊は相馬と対決する。
あることがきっかけでヒロムが遂に初めて試合に出ることに。
相手は主将と実力が同じくらい強い相馬。
誰もが勝負にならないと感じた試合でヒロムは才能を見せ付ける。

とにかくヒロムが成長してゆくところが見所でしょうか。
個人的に岩熊と相馬が1番最後に直接会ってはいないけど岩熊が涙するシーンが印象的ですね。

余談ですが、おまけのページ(下書きの状態のような絵が書いてあるだけですが)が今回は面白かったですね。
晶の所とチェスの駒の所。

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