ようこそ amazlet.com へ! amazlet.com は Amazon.co.jp と連動したショッピング・サイトです。Amazon.co.jp だから安心・安全。 気に入った商品は ワンクリックで Amazon.co.jp のカートに追加することができます。
いくつかの短編と次の長編への導入の巻です。 まず、初期のような短編が読むことが出来て個人的に嬉しかったです。 相変わらず間のとり方、魅せ方がとても上手で、どんどん物語に引き込まれて行きました。 かといってくどくはなく、テンポ良く進むが物語の雰囲気(霊への恐怖など)は崩さない。 あまりに怖くて、読んでいて思わず後ろを見たりしました;; 欲を言うならもっと短編を見せてほしかった(^^;)
長かったエンチュー編がようやく一段落し、ムヒョとロージーも日常に戻ります。この巻は初期頃のような短編の話が数話入っています。私は短編ストーリーが好きなので、とても楽しく読みました。この作者は短編が上手いですね。少ないページで、作者の言いたい事がしっかり伝わってきます。そして、相変わらず悪霊が気持ち悪いですね。刑事編に出てきた悪霊が特に。漫画を読んで久々にゾッとしました。最後の話はベクトール編の一番最初の話です。ベクトールとは一体何者なのか?ムヒョはどうなってしまったのか?次巻にも期待大です。
長かったエンチュー編が終わり、初期のような事務所への依頼話が詰まった一冊。 短い話の中に泣きたくなるような切なさと、じんわりとする温かさがつまっているのがこの漫画の魅力だ。 次の長編の1話目も入っていて、続きがますます楽しみだ。
事務所の屋上で洗濯物を干すロージーと、ジャビンをお腹に寝転がるムヒョが表紙。 白い背景でさっぱりとしているが、ふたりの姿が際立って、可愛らしいイラストだ。 今巻は、短編2本と、刑事のジョーとミッチーの登場する、誘拐事件を絡めた中編1本、 半人半霊のベクトールが登場する長編のプロローグ『遠雷』が収められている。 長編に入るまでのインターバルという感じの、『静』と『動』で言うなら『静』の巻だ。 ティキとの長い闘いを終え、事務所に帰還したムヒョとロージーに舞い込む事件は、 かれらをのんびりとした日常に、長く留めておくことは無い。 今回描かれている話は、連載初期のストーリイを思わせて、少し懐かしい匂いがする。 何巻か前のコメントで、作者も短編を描きたがっていたし、長編までのインターバルには ちょうどよかった。もう少し短編が有ってもいい気もするが。 インターバルとは言うが、作品のできはいつもながら作者の魅力が満載だ。 哀しき存在ベクトール……ムヒョたちに起こる異変…… 再び訪れる大きな闘いも、魅せてくれるに違いない。