ゲーム本体より先に・・・
ぺらぺらめくるうち、この本のトリコとなりました。
そして、なんと、ゲーム(ファミコン時代です)本体よりも先に
購入してしまい、ゲームは後付けになってしまいました。
18年ゲームに親しみ、攻略本と名のつくものも何冊か持っていますが、
この本以上に楽しめる攻略本は無いのでは?
と思うほどです。他の方も仰っていますが、確かに攻略だけが知りたい方にはお勧め
できません。ですが、MOTHERの世界での旅行計画を立てつつプレイできる
唯一の本だと思います。
こだわりだねエ
この攻略本は「MOTHER」の一作目にだけ対応しているので、
間違って買うと「なんてこった」ということになるので注意が必要です。が、たとえ間違って買ってしまったとしても、一度ページをめくれば
この本のこだわりにしたをまいてしまうと思います。内容はすべて
1989年当時のもので、実際にゲームの舞台となるアメリカで撮って来た
ゲームに合わせた写真が所狭しと並べられ、文章主体の小説のような
攻略本です。ゲームの攻略ページは所々に配置された十数ページで、
ちゃんとツボはおさえてありますが、この本のすごい所はさっきの写真も
そうですが、こだわってつくってあるところです。アーティストの方に
アイテムのイメージを作ってもらったり、デザイナーの方にPSIの
デザインを描いて貰ったりと、こりにこりまくっています。また、
糸井さんのコネ(たぶん)で、いとうせいこうさんや井上陽水さんなどの
そうそうたるビッグゲストの方々がコラムを書いていて、
読んでいて全くあきません。こんなお金と時間と労力がかけてある攻略本に
めぐり会えるとは、正直思いませんでした。糸井さんいわく、「馬鹿の結晶」だなとつくズク思います。もっとこんなのが読みたいなア。