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この巻での見所は、開久で出会った仲間達と協力し、ギャングに立ち向かう所だと思います。 五巻でのでの共闘を通じて仲間が出来たのは、やはり健介の内面の成長によるもの。これからも、健介の成長に期待大。 そして、道士郎。一番笑いのツボを刺激する彼は危険(笑)
これまでは、道士郎が強いってこと、健助殿に周りが惹きつけられていく様子などで話が進んできましたが、この巻では早乙女愛こと前島を中心とした事件が起こります。 道士郎と前島の初対面の時(1巻)、初見で道士郎が彼を「対決するに値する」と判断した、その前島の善い男ぶり(これを武士と言うのでしょうね)が描かれています。 こんな風にじっくりと、高校生が自分のあり方を見つけたり、相手を認めたりしていくストーリーの進め方が、ただ面白いだけではない「道士郎でござる」の良さだな〜、と私は思ってコミックスを購読してます。 もちろん、今回も道士郎の常識はずれな強さと、クラスメイトの皆さんの常識はずれな(こちらは健助の常識とはずれた)言動に笑いが止められません。静かに道士郎を読むなんて、私にはまったく無理なこったです。 でも、本誌を読んでるものとしては、「7巻ここで終わり〜!?」ってことで☆4つです。