爽快です。
収録されている、エピソードは3つです。毎度の事ながら、今回も悪党を懲らしめるために、
悟のドライビングテクニックが炸裂します。
中でも、この巻の初めに収録されている「大いなる遺産」という、
話しの中で悟が「援竜」〈背表紙の機械)という機械を操る事になるのですが、
私は、こんな乗り物は未だかつて見た事がありません。作中では悟も戸惑ってます。
長い、両腕のような物を操り、障害物等を除去するような建機なのですが、その不慣れな
建機を使い、悪党どもと渡り合う、皆川先生のスリリングな描写に、一気に読み込んでしまいました。
読後感は、これまでと一緒で最高です。
今回の巻は、初音、オウル、烏丸さんは、お休みです。波戸さんは出ますよ。