3巻…
確かにタイトルでちょっと引きますが、女性が読んでもそのかっこよくて面白い内容と、無駄がなくて美しい絵と色の使い方に引き込まれると思います。数年前に調べたところ、上條淳士さんは女性と組んで漫画を描いていて、上條淳士さんが男性の絵を、パートナーが女性の絵を担当していたそうで、連載中か連載後にコンビを解消したので版権等の問題も絡み、女性の部分をご自身が描きなおすのも無理とのことで3巻の出版は不可能だそうです。
いつか3巻が出るだろうと、ヤングサンデー連載中に適当にしか読んでなかったのが大変悔やまれます。女版ユキが素敵だったのです。
☆☆☆追記です。全7巻で復刊+初出版されることが決まったそうです!!!
うれしい…長生きはしてみるものだなあと感じております。
ある意味、哲学かも…?
第3巻を待ちわびてもう…10年???
きっと題名だけ見て引いちゃう人もいるでしょうけど、
とんでもなくカッコイイんです。
上條さんの世界って、シュールな雰囲気なんだけど
妙に現実味があるし見入っちゃいます。ユキの言葉が印象的ですよね~。
誰もが(幼少~)思春期に一度は必ず直面するであろう
“自分”という存在への疑問に通ずるものがあるように思います。
そういえば自分が中高生の頃って同じようなこと思ってたよなぁ、
と思うと、ナツもカホもユキもなんだか身近に感じてしまいます。
おこがましいかな?
内容は断然☆5つなんだけど、
第3巻が全然出てくれないので☆4つです。