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ブラック・ラグーン 9 (サンデーGXコミックス)の商品レビュー 気になるのは…
もともと殺人訓練を受けたテロリスト、復讐鬼と化したロベルタの善悪ではなく、ロックの事です。彼が「キレて」いる時は本気で頭にキテる時、今回は米帝怖さに生贄ささげて知らんぷり、というマフィアさん達の態度に切れたんでしょうが、ツメのあたりのロックは完全にイカレてました。まさに命をかけたギャンブル、それも自分のではなく、他人の、です。ロベルタを救ったのはガルシア君の愛と勇気です(くさい…;)。舞台のお膳立てはロックがしたかもしれないけど、そこにいたるまで大勢の人が死にました。実際ガルシア君も撃たれてるわけだし、一歩間違えばさらに死人の山、ロベルタもめちゃくちゃに壊れてしまったでしょう。そんな状況で「助けてあげた」って満面の笑みで迎えられたら、ファビオラちゃん、実弾撃ってもいいところです。今までずっと、銃も持たず、殺されるかもしれない瞬間にも自分の「立つ場所」を譲らなかったロックをかっこいいと思ってました。でも今回だけはいただけない、張さんと話したぐらいで終わらない、猛烈に内省し、もう一度「立つ場所」をしっかりつかんで欲しいと願います。今、本誌ではどんな事件に突入しているのでしょう…(買ってなくてゴメンナサイ;)確かに重い話でした… “難しい結末”を正当化するためのアリバイ工作、デキレース
双子編のように「壊れものはこうなるしかないのだ」という結末を用意することも、 納得がいかない。
この若様のお花畑な思考には納得がいかない。そもそもクスリをやって殺人鬼になってるロベルタがキスなんかで目が覚めるわけがない。ロベルタは人殺しは慣れっこだから平気な顔で帰るようなキャラだが。若様は違うだろう。奴は善人として生きてきて、正義を振りかざしていた。なのに何十人と罪なき人を殺したロベルタを責めずに許すなんて神に加護を願う人のする事じゃない。空砲でロックを責めたファビオラも許せない。指を折る程度の覚悟もないのに殺人鬼を助けに行っていたのか?この巻は許せないことが多すぎる。結局脳味噌お花畑の連中は救いようのない偽善者なんだ。若様にはロベルタとファビオラという強い後ろ楯があるからどんな意見でも通せる。だけどあんなラブコメチックな落ちはブラックラグーンでやることではない。長い間積み上げてきた物を崩してしまったんだ。ファビオラは可愛かっただけに残念。ロックのマイケルばりの豹変とアクションは面白かった。漫画を読んでこれほどムカついたのは初めてだ。もう続きは期待できそうにない。 別に…
自分はロベルタやその他キャラの扱いに特に不満はありませんでした。まさに「それぞれに正義がある」のですし、アメリカの特殊部隊よりロベルタの方が可愛いですし。 次はバラライカ編でお願いします
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