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宗像教授異考録 4 (4) (ビッグコミックススペシャル)の商品レビュー 悠久の昔が現代につながってくる面白さ。わくわくしながら、一気に楽しめました
いつもながら、話が数珠つなぎにつながっていくのが面白く、わくわくしながら読んでいきました。単に言葉の音が似ていたりするのを、こじつけているだけじゃないかと感じる人もいるでしょう。まあ、そういう面も感じないではないけれど、それは作者の稚気であり、洒落っ気だと思うのね。むしろ、古代の神話や伝説、伝承などが、巧みに織り合わされ、紡がれていくのを、スケールの大きな嘘八百話として楽しんじゃえばオッケー!なんじゃないかな。 確かに少々歳を取った感のある宗像教授
「異孝録」と名のるようになり、掲載雑誌も変わってからの宗像教授シリーズ第4集です。猿田彦に関わる話、八幡神に迫る話、「安達ヶ原」に繋がる話の3話が収められています。すっかりサブキャラクターとなった忌部兄妹とか、宗像の姪たちも活躍するようになり、宗像論考というよりも、いくつかの論考をいろいろな人間が語るという形になってきています。それはそれで面白いのですが、以前のような宗像自身の力強さは減っているようにも思います。さすがに歳を取ったということでしょうか。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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