|
商品の情報
犬を飼う (Big comics special)の商品レビュー 表題作に、涙があふれた
五篇収録しているうちの最初の作品、「犬を飼う」が実に感動的で、涙があふれました。14歳になった老犬タムと、主人公の私と妻が過ごした最後の日々を描いた漫画。足が弱ってきて、散歩も満足にできなくなるタム。やがて排泄物のたれ流し、寝たきり状態へと症状が悪化し、日一日と死に近づいて行く・・・。14年間、家族の一員としてともに過ごしてきた愛犬を、少しでも苦しみを減らして死なせてやろうとする主人公夫婦。読みながらあまりの切なさに、胸がいっぱいになった作品でした。 犬を飼っていると・・・
私が置き忘れたこの漫画を、お袋が読んで家の犬もこうなるのかと、大泣きしていたのを思い出します。お袋は普段漫画を読まない人なので、そんな人にも読めて谷口 ジロー先生の気持ちが伝わる名作です。 リアルで感情移入すること間違いなし
谷口ジローという漫画家を知らずに読みました。 犬を飼ったことのない人も是非読んで欲しい
’92年小学館から発売された単行本を文庫した作品。初出はビッグコミック。短篇5作(うち3作は連作)が収録されているが、表題作「犬を飼う」が素晴らしい。 生きること、老いること、死ぬこと
愛犬タムの最後の日々を綴ったコミックエッセイ。立つことも歩くことも、食べることも、排泄さえもままならなくなってもなお生き続けるタムをまえに著者夫妻は「なぜそうまでして生きる?」と素朴に問いかけるのが切ないです。精一杯の看護を通して見えてくるもの、得るものがあります。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||