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頭蓋骨(おでこのあたり)に半径3ミリの穴を開けるというトレパーネーションによって人々の心の深層に沈んだ歪みがホムンクルスとして見えるようになってしまった主人公。 物語の着眼点に斬新なものがあります。でもホムンクルスが見えるからといって心の闇を払い除ける力を持ち合わせてはいない。そんな人間味にあふれる主人公だから今後の展開が難しいところ。 週刊誌での連載が途絶えているように、読者だけでなく作者自身も今後の展開がまったく読めていないのではないでしょうかね。トントン拍子に6巻まで読めますが、これからどういう方向に話を持っていくのかに期待です!
よくもまぁここまで人間を深くまで掘り下げて描いたもんだ。人間なんて結局何を考えてるか、何を背負ってるかなんて誰にも分からない。自分だってよく分からないのに他人に分かるはずなんてまずない。ということをもう一度考えさせられた本。結末も、自身としては良かったと思う。
わかってる。 心理学や脳科学などを取り入れた設定がすばらしかったです。 特定の登場人物はそれぞれの人生において得た経験、考え方 を反映して具現化された姿で主人公の左目に写ります。組長 編では自我の発見を、女子高生編では物質主義社会へのメッ セージを強くかんじました。 殺し屋1での肉体的変態性も良かったですが、今作の生理学 的世界観も素晴らしいです。今後の展開が楽しみです。また 見て分かるとは思いますが、絵のリアルさ・見やすさは感心 させられます。
面白いか面白くないかといわれれば面白いと答えるでしょう。 砂の女子高生編が終わり、次巻への前フリが登場しました。 何故か批判的な評価をよく見るのですが、僕はとても面白い作品だと思います。 比喩表現や心理的な描写が目立つので、難しいですがよく読めばこれほど面白い作品はありません。 次巻が楽しみです。 次は伊藤編らしいです。 蛇足ですが、SOUL'd OUTのALIVEという曲の雰囲気がこの作品にあっている気がしていいです。 何だこれ・・・。
怪物を倒すたびに怪物に集られてしまうなんて、まるで「どろろ」の「百鬼丸」とは逆現象です。本当は自分も主人公の人のように何もかも捨てて、自然?の中に戻りたいのだけれど、思い切りの悪さと、ある程度の社会的な地位を捨て去ることはできないから行きたくもない会社に行って大嫌いな上司にパワハラされて時には自分がセクハラする訳です。でも、いつかは平日の昼間に公園の真ん中で気の会う仲間たちと、お酒でモーニング・ショットしてみたいな。
本当は自分も主人公の人のように何もかも捨てて、自然?の中に戻りたいのだけれど、思い切りの悪さと、ある程度の社会的な地位を捨て去ることはできないから行きたくもない会社に行って大嫌いな上司にパワハラされて時には自分がセクハラする訳です。
でも、いつかは平日の昼間に公園の真ん中で気の会う仲間たちと、お酒でモーニング・ショットしてみたいな。