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ぼくらの 8 (IKKI COMICS)の商品レビュー vsジャベリン
アンコ編の後編とカンジ編を収録。 終わり方の想像がつかない
ついにクライマックスが近づいてきた。にもかかわらず、なぜか今さら若干の違和感を感じてしまう。まず最初に気になったのは、作中に登場する大人たちがあまりにも作者に都合良く当たり前に状況を受け止めすぎているような気がすること。ファンタジーなんだから世界観はもうそういうものとして読まないと無意味なのは分かっているが、なんだかあまりにあっさりしてるというか。関さんの「寛治君のわがままのせいで世界が滅んでも、仕方がない」という台詞、本来感動すべき場面なのに、前述のような理由で、なんだか感動させようとして描いてる作者の姿が後ろに透けて見えたような気がした。そしてもうひとつは、マーカーに志願した関さんが歌う時、急にアニメと連動させるようにエンディングテーマの歌詞をキャプションに持ってきた場面。たしかにアニメ版の石川智晶によるOPとEDは神懸かっていて、それだけで面白さの3割ぐらいを補っているほどの超神曲だが、原作で引用するのは何か違うような気がした。とは言いながらも、あまり考えないで作ったであろう魂が光って見える設定をここにきて生かしたり、ほとんどの読者が分かっていただろうけどやっぱりドキっとする次巻への引きだったり、随所に上手いなと思う部分はある。批判めいてしまったけど鬼頭莫宏の作品は好きだし、なんだかんだ言っても続きが気になるから今後も絶対買ってしまうし・・・。この手の漫画はいくら中盤に矛盾があろうと終わり方で全てチャラにできるから、そのへんどうなるのかすごく楽しみだ。 愚行か
さてカンジ編。相手の倒し方、そのアイディアが如何にも鬼頭莫宏らしいなぁ、と感じた。マーキングの件です。 人間とは。
このマンガを読んでいて、鳥肌がたってしまった。 目が腫れた…
なんて説明したらいいのか分かりませんが、泣けます。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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