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トーマの心臓 (小学館文庫)の商品レビュー アガペーとしての愛?!
同性愛というよりも、もっと根源的な深い愛のように感じます。 小説のような漫画。一巻に3時間かかった
名作というので読んでみました。 作者は語る、フランス映画が本書執筆のきっかけ
本作品は『ポーの一族』に並ぶ超名作で、キリスト教の教義の本質を説くような、あるいはまるで神の高みに近づこうかと言うような、コミック史上、最も崇高な作品です。 よくわかりません
大島弓子の大ファンであるワタシに友人がならば萩尾望都も読みなよとすすめられていくつか読んだがこれが一番わからなかった。似たような寄宿舎が舞台の「11月のギムナジウム」は大好きなのだが…。萩尾望都の作品は初期の頃のが絵が綺麗で話も哲学的でよい。とにかくワタシは同性愛だけは理解できない…というか同性愛の漫画だけは理解できない。 「愛」を説く作品
「 ユリスモールへ最後に。これがぼくの愛、ぼくの心臓の音。君にはわかっているはず」 突然の、衝撃的な「遺書」から物語は始まる。恋天使と呼ばれみんなに愛された少年トーマの、突然の死。 舞台はドイツのギムナジウム(キリスト教少年学校寮)。萩尾先生によって描かれる繊細で美しい世界で起こる、少年達の透明な日々に魅了されます。 この作品の放つ素晴らしい魅力は、流れるような綺麗な絵柄と、物語の端々に織り込まれた胸を突く詩、そしてひとりひとり個性溢れる少年たち。 掛け替えのない青春の日々を過ごす少年たちに、時に笑い、時に苦悩し、時に涙し…ひとたびページをめくったその時から、「トーマの心臓」の世界へぐいぐい引き込まれてゆきます。 暗い過去を背負い、誰かを愛し愛される資格など無いと心を閉ざしてしまった黒髪の少年ユリスモール。彼の苦悩を理解し、見守り続けてきた年上の少年オスカー。死んでしまったトーマに顔がそっくりの、おてんばな転校生エーリク。個性あるクラスメイトや上級生下級生たち。彼らは生き生きと物語を駆け抜け、彼らの心は愛や時に憎しみや理解を経て成長し、読者の胸に「愛とは何か」と投げかける。 是非手にとって頂き、じっくりと堪能してほしい一冊。読み終わった後、清々しくも切ない想いが胸にじわりと響きます。 純粋すぎる愛の物語。 トーマの真意を知ったとき、あたたかな涙が頬を伝うでしょう。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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