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逆説の日本史〈1〉古代黎明編―封印された「倭」の謎 (小学館文庫)の商品レビュー 内容が不正確
筆者の言霊論は大変興味深いし、左翼史観・戦後民主主義批判には共感するところがある。しかし、歴史の専門領域に入ると、知識不足や議論の粗雑さが目立ってくるようだ。 さてさて、諸説紛々。
司馬遼太郎・吉川英治・山岡荘八・子母澤寛 権威の批判は結構だが・・・
とにかくこの作者は学会や偉い学者先生のハナを明かしてやろう、という気持ちが強い。 そのために確証のない自分の推論を主張する事に執心しているように見える。 史料絶対主義の批判は結構だが、それに対する反説が独自の強引な推論だったりして、まあどっちの説も似たり寄ったりの説得力のなさかなと・・・ 違う視点から日本史を見る楽しさはある。 良くも悪くも雑誌のコラムのような軽い風味。 素人の世間話程度のニュアンスで読むなら楽しいかも。 「逆説」という言葉に魅かれました
日本史は受験科目でもなかったので、お恥ずかしいですが全くの素人ですが「逆説」という言葉とお安い値段に魅かれて衝動買いでした。読み始めても中々、本論へ進まず井沢さんの講義でも拝聴している気分でした。もう止めようと思いましたが、目次には面白そうな事が書かれていたので、最後まで読めました。日本史の正説も知らない私が井沢ワールドに引き込まれたのは、真面目に面白い内容と学会に対する異論の数々です。歴史は勝者の都合で作られるという言葉は新鮮でした。これで2も手にすることになりました。 日本史研究にに革新的な分析的切り口を提示するシリーズ第一弾
すぐれた研究者は研究対象の分析のための独自の優れた切り口・分析手法を持つと言われる。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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