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逆説の日本史〈2〉古代怨霊編 (小学館文庫)の商品レビュー ユニークな発想、それを史実に結びつける説得力。徒者ではない著者の只物ではない著作。
怨霊信仰はひとつの宗教なのか
シリーズ2冊目の本書は、聖徳太子を軸に、「古代から現代にまで継続して受け継がれている、あるひとつの思想」を解説しています。 目の付け所は面白いが。
正直読むのに疲れる本である。話が脱線したまま先にドンドン進んでいき、途中で「話が逸れたから元に戻して」で 元に戻ると全く論旨が変っていたり、「この話は前の本に書いたから割愛する」と凄く大事な部分を飛ばす、しかもそれは前の本には記載が無いのがデフォルト。「この話題は後から」と書いてて後にも記載が無いのもデフォルト、やはり元テレビ屋なんだなあ、と。というのは番組進行表と同じノリで多分ここでCM入れてとかシナリオみたいな文章なのだ。もう読んでいてフラストレーションが溜まる事おびただしい。せっかくの妙な視点なのに論点を整理し推敲するという基本が出来てないんじゃないか?と。とにかく一冊読むのに何回も休むから益々何が何やら......ところどころトンデモの匂いが香しく漂ってくるけど読むのに疲れて なんかどうでも良くなってしまった。この本にチョッカイを出す人は まず岩波とかの一般的古代史の本を読んでからにしたほうが良いですよ。 論の展開にはやや強引さはあるが
飛鳥・奈良時代の人物や出来事について、非常に個性的な筆者の考えが述べられている。「天智天皇暗殺説」「天武天皇異国人説」など。さまざまな書物の記述などをもとに、理路整然と書き進められている。歴史に詳しい人ならば、筆者の考えに疑問を抱くこともあるのかもしれないが、わたしのような素人は大いに納得させられてしまう。すべてを鵜呑みにしてしまうのは危険であろうが、たいへん面白い話である。 オリジナリティに乏しいのが玉に疵
「逆説シリーズ」第二作。聖徳太子から持統天皇までを扱っている。この時代は史料が揃って来た割には謎が多く、日本史で最も魅力ある時代であり、藤原氏が日本史の骨格を築いた重要な時代でもある。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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