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逆説の日本史〈4〉中世鳴動編―ケガレ思想と差別の謎 (小学館文庫)の商品レビュー 第四のキイワードが
「和」、「怨霊」、「言霊」に続きキイワードが本書で明らかになります。それが、「ケガレ」と言う概念です。著者はこの思想こそが、武士による社会を作るきっかけとなり、さらには非武装中立という意味不明な政治思想を作った原因にもなっていると喝破しています。 日本史の深層がよくわかった。
中世の歴史を、言霊・怨霊にこだわって分析している。こだわりすぎの感もあるが、その分、他の書物にはない斬新な解釈が展開されており、興味深く読むことができた。右翼的な傾向があるかなと感じたが、部落差別解消に向けての提言などはもっともなことが述べられており、共感できた。 平安貴族に現代日本人を見た
「逆説シリーズ」第四作。とかく退屈で敬遠されがちな平安時代に綿密な考証を加え、数々の鋭い説を生み出している。 やはり御霊信仰に絡む話がイザワ節の真骨頂か?
逆説シリーズの2・3と読んで、私にとってこれがイザワ本3冊目。ポテチについ手が伸びるみたいな状態で、今夏はこのシリーズとお付き合いかな、と半ば覚悟し始めている。 源氏、古今和歌集も言霊信仰で解説
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