|
商品の情報
完本・居酒屋大全 (小学館文庫)の商品レビュー いざ居酒屋!!
実は一人で居酒屋に入ったことはありません。 笑い飛ばせ!
1990年に講談社から出た『居酒屋大全』に、いくつかの短文を加え、全体としても加筆訂正を行ったもの。 古い。
おもしろくて読み物としてはいいけれど、物の見方も価値観も、もう古過ぎか(実際古い本なんでしょうが)。 またまた笑った!
「完本」じゃないほうの居酒屋大全は10年も前に読んで、あんまりおもしろかったから人に貸したきり返ってこないのを思い出して、買ってみた。当時も何度か読んでいるので内容は「そうそう」と記憶に残っているのだが、それでも笑ってしまった。ニヤリの箇所もあれば大笑いの箇所(電車の中で笑いをこらえられなくて困った)もある。たとえば血液型別居酒屋での様子。私なぞ、数名で居酒屋に行くと全部2皿づつ頼む人がいて、味のわかっている店ならいいがそうでない店ではやめてほしいと思うのだが、そういう人はO型「給食型」だそうだ。私はといえば、まずはこれを頼み、次にはこれ、最後にはこれ、とコースで考える人間で、こういうのはA型「グルメ型」だそうだ。まさにそのとおりである。ではB型はと知りたくなったらこの本を読むべし。内容は、酒を飲みながら酒の肴や店のあり方などについてかくあるべしと酔っぱらいが議論しているだけなのだが、いたるところに「そうだよね」と共感することしきり(時代は若干違うけどということは考慮しても)。であるから酒飲まない人は読んでもつまらないと思います。 本の最新売り上げランキング - トップ10 | |||||||