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世界でいちばん受けたい授業―足立十一中『よのなか』科の解説お父さんと先生が協力すると、中学校でどんな授業ができるのだろうか? 第一線で働くビジネスマンの著者が提案したのは、ハンバーガーや家づくりから政治・経済を考える、「よのなか」科の授業。その授業記録をまとめたのが本著だ。 世界でいちばん受けたい授業―足立十一中『よのなか』科の商品レビュー よのなか科とは何かが分かる
リクルート出身の校長先生である藤原氏の実践するよのなか科。社会科を発展させた内容となっています。こういった新しいスタイルの勉強をした子供たちが増えていけば確実によのなかも変わっていくのだろうということが伝わってきます。大人の世界を子供に伝えることの重要性を改めて認識します。ただ全ての生徒がこの内容を理解できるかというとそうではないでしょう。まあそれは全ての教科にわたって理解力のある子とそうでない子がいるのと同様でしかたがないことですが。 授業実践のヒントが盛りだくさん
生徒の思考力を問う課題設定や「よのなか」の仕組みを このまま真似できる授業
学校はもちろん、家庭でも、職場でも、この本の資料をそのまま使って面白い「授業」ができる。 子供たちと大人たちの関わり
最近の子供社会は、横の社会であり、地域社会という縦のつながりが無くなっていると言われています。でもこの本を読んで、実は繋がりを切ってしまったのは、大人のほうでは?と考えさせられました。子供たちは、決して子供の世界に閉じこもってしまったのではなく、大人の世界に興味を持ち、そこから学ぶことを願っていました。単なる知識ではなく、実践から出た言葉をこんなにも渇望していたとは。大人はもっと子供に接するべきだと考えました こんな授業を受けたかった!
マクドナルドのハンバーガーを使って円高、円安について学んだり、「家」についてディベートをしたり、教科書にのっているただ難しいだけの内容も、こんなおもしろい授業にできるんですね。「よのなか科」の授業が実際に中学校で行われているなんて、びっくりしました。と同時に、公立の学校でも、ここまでユニークな授業ができることがわかって、うれしくなりました。うちの子どもたちにもこんな授業を受けさせたいと思いますし、私自身も子ども時代にこんな授業を受けてみたかったです。なんだか私も学校の授業にかかわってみたくなってきました。学校の先生方にはもちろんですが、父母のみなさんにもぜひ読んでいただきたい一冊です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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