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アメリカひじき・火垂るの墓 (新潮文庫)の商品レビュー 原作を先に読みました
原作を読んだときは、「アメリカひじき」のほうが印象に残りました。映像化されて「ほたるの墓」だけが有名になりましたが…野坂さんの極端に句点の少ない文は時間の流れと一致している、とおもいました。淡々と時間が過ぎるうちにこどもたちが飢え死にし、●をひじきと思って煮てみたがまずくて食べられたものではないと困り…時局に振り回される人々を間近に見るように「時間」を感じました。 63年前の現実・・・
とても悲しい小説です。 悲しいお話
私は火垂るの墓だけしか読んでません。火垂るの墓は、作者の野坂昭如氏が実体験をもとにして書いた作品です。実際、妹には清太のように優しく接しなかったそうです。 表題作は短いが傑作
アニメを観て表題作を二度読んだd。これから何度も読むことだろう。ばかげた戦争がなければ死ぬこともなかった節ちゃん。一家そろって生きていればどんなに幸せを享受できたことだろう。読めば野坂氏独特の文体、私は京都弁で育ちましたが神戸弁との微妙な違いがよくわかる。ああ、しかし近代日本において何故4歳で栄養失調死しなければならないのか? 日本は第3世界だったか? もう二度と起こすまいばかげた戦争。大人が起こす戦争で犠牲になるのはいつの時代も若者子ども。虎は死して皮を残す。野坂氏はこの一作で小説家として後世にに残る。節ちゃん、天国で白いごはんをお腹いっぱい食べてください。 Film vs Books
作品を手にするとき本から入ることが多いのですが、「火垂るの墓」にかんしては逆でした。以前何度かアニメーションで見たことがあるこの作品の文庫本をある人にすすめられ読み始めました。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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