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懲戒の部屋―自選ホラー傑作集〈1〉 (新潮文庫)の商品レビュー 現実から非現実に移行する恐怖感、SFを超えています。
昔好きだった、筒井康隆。久しぶりに読んでしまった。 「自選」らしさが感じられます
少年時代、筒井氏の作品には結構ハマっていた時期がありました。今、あらためて読んでもやっぱり面白い!と感じました。タイトルの「懲戒の部屋」をはじめ、不条理な泥沼にはまりこんだ人間のパニックと恐怖を題材にした短編が何作品かありますが、この手の作品は筒井氏の真骨頂だと思います。 怖さが右下がり
「走る取的」(タイトルも抜群)、「乗越駅の刑罰」は本当に怖い! 残念なのは、「懲戒の部屋」はまあまあとして、後の作品ほど怖さがだんだんとうすれていくこと。でも「熊ノ木本線」の発想は好きです。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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