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最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)の商品レビュー 凄い人
愕然とする。 常識や期待を小気味よく裏切って遊ぶ
「自選ドタバタ」というだけあって,焦ったときの人間の言動,その描写がすごく笑えるという作品が多かった. うわーすげ〜
筒井さんというと、今まではバラエティでしかお目にかかったことがなく、 嫌な世の中だ
タイトルに惹かれて購入。バラエティ豊かな短編集で正直今ひとつ楽しめなかった話もいくつかあったが、 こうして世界は破滅するんじゃないか・・・なんて考えちゃった
喫煙者。今じゃ、完全「悪者扱い」ですよねえ。公共施設に行けばナチのガス室を彷彿とさせるようなガラス張りの小部屋に閉じ込められて、まるで見世物。「私たち、罪人で〜す」と看板かかってないかと思わず確認しちゃう。思うに物事、白か黒か、明確に判断しないと気がすまない人々が多すぎる。それがエスカレートした結果が、「最後の喫煙者」「こぶ天才」に出てくる世界になる。本当は、あらゆることがファジーで灰色なのにね。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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