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ローマ人の物語〈17〉悪名高き皇帝たち(1) (新潮文庫)の商品レビュー 帝政を確固たるものにした皇帝ティベリウスの章
カエサル、アウグスストゥスの後を引き継いで最高権力者の地位についたティベリウス。彼にはアウグストゥスが打ち建てた事実上の帝政の確固たるシステム化(誰が皇帝になっても運営できる体制づくり)という使命がありました。しかも、神君となったアウグストゥスが成果を明確にしなかったゲルマン侵攻の決着という難題も残ります。 帝政の発展
ロードス島へ引っ込んでいたティベリウスが第一人者へ押し上げられ、自らを神格化させることを極度に嫌いながらも、ローマ帝国の礎を築いていく。 イメージがかわりました
これまでもっていた,ローマ皇帝の悪いイメージ,特に悪名と言われた皇帝のイメージが大きく変わりました.皇帝即ち悪とは,現代人の解釈であり,なぜ1000年もローマ帝国が続いたのかをもっとよく考えるべきだと,思い知らされました. ローマ法政史の本質へ
カエサル、アウグストゥスと言う二人のマーニュスが築いた礎の次に登場する、どちらかと言うと凡人扱いされている皇帝たちの物語。 ゲルマニクス~
カエサル、アウグストゥスと偉大な指導者のあとに続く皇帝達の話。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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